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1/200 マクロス バリアブル ファイターズ コレクション シリーズ1レビュー


 1/200スケールで再現された可変戦闘機トレーディングフィギュアシリーズ。
 第一弾はVF−1J、YF−19、VA−3Mという定番、人気、マニアックな三機種。変形機能はありませんが、その分プロポーション重視でそれぞれの三形態をラインナップしています。
 
 

 YF−19バトロイド。
 塗りはそんなに悪くないのですが、過剰な汚し塗装と墨入れはちょっと頂けません。

 可動は肩と股間が可動。
 股間の方は膝や足首が全く動かないので、事実上の固定ポーズですね。

 同じやまとの群雄【動】YF−19とのサイズ比較。¥500という価格を考えると、サイズはかなり小さめ。最近の物価上昇を考えると仕方がないところでしょうか。

 ガウォーク形態。
 可動は肩のみですが、翼との兼ね合いで、さほど自由度は高くありません。
 バトロイド形態同様、可動は最初から考慮しない方が良いでしょう。

ファイター形態。可変や可動を考え無いで済むせいが、プロポーションは綺麗にまとまっています。

 スタンドにはボールジョイントが仕込まれているので、台座上で自由に向きを変えられます。これはガウォークの台座も同様です。

 VA−3Bインベーダー。
 商品化はこれが初めてだったかな?
 確か初出はマクロス7アニメーション資料集 (ジス・イズ・アニメーション)で、その後マクロス VF-X2に登場して知名度が上がったような気が。
 マルチロールファイター全盛のこのご時世に、単機能な攻撃機という根性の入った機体です。


 ガウォーク形態。この形態では可動部分はありません。


 個性的と呼ぶにはあまりにアレなバトロイド形態。
 可動は肩と首。

 独特な構造の足ブロック。

 最後は定番のVF−1J
 1/200という共通スケールの為、他の二機に比べて一回り小さく見えます。

 可変翼は開閉可能。

 ガウォーク形態。
 肩と可変翼が可動。

 バトロイド形態。
 頭部、肩、股関節、それに頭部レーザー機銃が可動。
 肩はガンポッドとの兼ね合いが、股関節は接地との兼ね合いがあるので事実上の固定ポーズですが、頭部やアンテナは僅かに動くだけでもポーズにメリハリがつくので嬉しいですね。

 シークレット。
 VF−1Jバトロイド・ロービジカラー。シークレットは全部で三種なので、他はファイターとガウォークのロービシかなと推測。


 1BOX10個入り、ノーマル9種+シークレット1種の構成なので、BOX買いでノーマルコンプは可能。正直魅力的とは言い難いシークレットなので、無理してシクレを揃える必要は無いかな?
 少々値段設定が高めな点と、墨入れに若干難点がありますが、今回のVA−3や第二弾のVF−9等、マニアックで立体化されていない機体をラインナップする心意気は買ってあげたいですね。

1/200 マクロス バリアブル ファイターズ コレクション シリーズ1

1/200 マクロス バリアブル ファイターズ コレクション シリーズ1