ROBOT魂 アドヴァンスドジンクス レビュー
今日は機動戦士ガンダム00Vから、バンダイ 魂ウェブ限定 ROBOT魂 GNX-604T アドヴァンスドジンクス のレビューです。
ダブルオーVに登場したジンクスのカスタムチューン機。
ダブルオーFがプラモを中心に展開しているのに対し、ダブルオーVはROBOT魂を中心に展開するのかな?
平手、握り手が左右各1計4。
武装はビームサーベル、ビームライフル、ランスが各1付属しています。
キットはジンクスIIIのバリエーション。
基本フレームはジンクスIIIからの流用ですが、頭部や各部外装はほぼ新規パーツで構成されています。
アドヴァンスドGNビームライフル
通常のジンクス用ビームライフルとロングビームライフルの中間のような装備。
GNビームサーベル。
サーベルは銃剣のように装備する事も出来ます。
肩の翼のようなパーツはディフェンスロッド。
もちろん自由弐回転可能。
プロトGNランス。
その名の通りジンクスIII等が使っているGNランスのプロトタイプ
肩のランス用ジョイントパーツは取り外し可能。
量産型のランスに比べて柄が短めで、射撃時用のグリップも無く、取り回しはあまり良さそうに見えません。
さあ、ここまで来たら次はノーマルのジンクスですよ。
頭部、太腿、ディフェンスロッドを差し替えるだけでいいんですから、当然やりますよね?
そしてその次はジンクスIIキャノンとジンクスIIソードを!