リボルテックヤマグチ No.98 次元大介　レビュー

　今日はルパン三世から、海洋堂　リボルテックヤマグチ No.98 次元大介のレビューです。

　言わずと知れたルパン三世の相棒。
　早撃ち0.3秒のクールなガンマン。
　アニメには第一話から登場し、今日まで４０年間、五右衛門や不二子が登場しない事はあっても、彼が登場しなかった話はたったの一回しか無い。
　また、レギュラー陣の中で声優が一度も交代していないのは彼だけである*1

　頭部は３パターン。
　目は造形されておらず、帽子も取り外せません。

　シケモクを持った手首パーツ

　タバコにジッポー
　ジッポーは専用手首、煙草はウルフウッド同様の別パーツで、平手を利用して持たせます。

　もちろんマグナムは腰にぶら下げる事が可能

　言わずと知れた次元の愛銃、Ｍ１９コンバットマグナム。

　弾丸再装填エフェクト。
　両手首とも専用の物を使用します。

　次元はスピードローダー使わない派ですね。

　着弾エフェクト付きのレンガブロック

　ひっくり返すとコンクリート風の壁に早変わり

　今度のはタダの弾じゃねーぞ

　やったー！！

　一人で格好つけて悩んでるんじゃねーよ！

　ちょうど良いサイズの対戦車ライフルがなかったのでリーネちゃんのを拝借。
　タミヤだとそのものズバリのライフルが出てるんだけど、アレ１／３５なんだよね。figmaのリーネちゃんが出てれば良かったんだけど……　

　以上、リボルテックヤマグチ No.98 次元大介のレビューでした。