figma 仮面ライダートルク レビュー
今日は仮面ライダードラゴンナイトから、マックスファクトリー figma 仮面ライダートルクのレビューです。
スーパー弁護士北岡秀一がマグナギガと契約した4人目のライダー。
ライダーシリーズ初の射撃戦オンリーのライダーで、武装は全て飛び道具のみ*1
曲線的なラインで構成されてきた仮面ライダーの常識を打ち破る、直線的なデザイン。
初登場時に強い印象を与えた耳のギア機構も再現。
戦車をモチーフにした独特のデザイン。
カードデッキ。
エラー品なのか仕様なのか、印刷が少しずれてる。
ベントカード
機召銃マグナバイザー
MAP兵器なファイナルベントのかわりに、敵へのトドメとして使われる事の多かったシュートベント・ギガランチャー。
残念ながらギガキャノン(肩に装着するキャノン砲)とエンドオブワールド(マグナギガとマグナバイザーを接続するファイナルベント)用のパーツは付属していません。
エンドオブワールドは仕方ないとしても、ギガキャノンはなんとかして欲しかった。
特徴的なレドーム。
そういえば、ゾルダの中の人は当時インタビューに「好きなモビルスーツはゼータプラス」って答えてましたね。
以上、figma 仮面ライダーゾルダのレビューでした(笑
- 出版社/メーカー: Max Factory
- 発売日: 2011/02/18
- メディア: おもちゃ&ホビー
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*1:格闘武器は設定のみで本編未登場