HGUC 1/144 RX-78GP01 ガンダムGP01 ゼフィランサス レビュー

　今日は機動戦士ガンダム００８３から、バンダイ　HGUC 1/144 RX-78GP01 ガンダムGP01 ゼフィランサスのレビューです。

　次世代ＭＳ開発のテストベットとなる実験機の開発プロジェクト、通称ガンダム開発計画の１番機として開発されたＭＳ。
　特別な開発コンセプトを持たず、汎用機として性能を追及しており、グリプス戦役当時のＭＳと比較しても遜色ない性能を持っている。
　主なパイロットはコウ・ウラキ少尉。

　これももう11年前のキットなんですねー。




　最近のキットに比べると、どうしても可動域が見劣りしてしまいます。


　２〜３話で使用した連邦軍の標準型マシンガン。


　ボウワXBR-M-82-05Hビームライフル。

　一応両手持ちも可能ですが、自然なポーズを取らせるにはライフル、腕ともに可動に限界があります。


　ビームサーベルは刃と一体型。
　背中のグリップは完全なダミーの為、他のキットからクリアのビーム刃を流用する事が出来ません。


　付属のコアファイターII。
　なお、変形合体機構はオミットされています。

　べ、別にジェスタが組み上がらなかったから、古いキットでお茶を濁そうなんて思ってないんだからね！（ぉ

　以上、HGUC 1/144 RX-78GP01 ガンダムGP01 ゼフィランサスのレビューでした。

HGUC 1/144 RX-78GP01 ガンダムGP01 ゼフィランサス (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)