HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャ レビュー
今日は機動戦士ガンダムUCから、バンダイ HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャのレビューです。
アナハイムエレクトロニクスが開発したアッシマーの後継機。
モノアイを廃止した代わりに採用された、ジェガンと共通タイプの頭部。
アッシマーの機構をほぼそのまま踏襲した腕部。
テールスタビレーターが二本ついたバックパック。
ビームライフルを内蔵したムーバブルシールド。
カラーリングなども含めて、ギャプランの設計も強く反映されている事を感じさせます。
手首は握り拳とビームサーベル用握り手の2種類が付属。
格闘戦武器を持たなかったアッシマーと異なり、アンクシャはビームサーベルを二本装備。
アンクシャ飛行形態。
変形は一部差し替え式。
SFSとしてMSを搭載可能。
写真ではユニコーンを使いましたが、もう一回り小さいジム系くらいが丁度いいサイズになると思います。
オプションとしてMS保持用のグリップを取り付け可能。
グリップとは別に、股間部分でMSを固定するオプショパーツも付属しています。
以上、HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャのレビューでした。
HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャ (機動戦士ガンダムUC)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2012/05/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
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