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1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1 レビュー


 今日は宇宙戦艦ヤマト2199から、バンダイ 1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1のレビューです。

 物語冒頭のメ号作戦で散っていった国連海軍の勇者達がキット化。
 ヤマト以外の艦艇がガレージキット以外で発売されるのは、メカコレの惑星破壊ミサイル艦以来約30年ぶり?

 手前から「磯風型突撃宇宙駆逐艦ゆきかぜ」「村雨型宇宙巡洋艦むらさめ」「金剛型宇宙戦艦きりしま」の三隻セット。

 ヤマトとの比較。
 きりしまがヤマトの約2/3、むらさめが1/2、ゆきかぜは1/5くらい。
 第七話で古代がヤマトの事を「大きな船」と言うシーンがありますが、このサイズ差ではむべなるかな。

 金剛型宇宙戦艦。
 キットは多色成形でシールの類は一切使用しません。

 艦首の穴は36サンチ陽電子衝撃砲。俗に言うショックカノン砲
 ガミラスに通用する数少ない兵器であるが、メ号作戦ではガミラスに同航戦を仕掛けられた為、有効に使うことが出出来ませんでした。
 余談ですが、愛の戦士たちに登場する護衛艦も同様に「艦首砲がショックカノン」だったのですが、90年代に入った頃から「艦首波動砲」に設定が変遷したりしてます。

 36サンチ三連装高圧増幅光線砲。
 36サンチは名前のモデルになった金剛型戦艦の主砲口径と同じです。
 砲塔は回転可能ですが、裏側に蓋が無い為、側面に向けると少々みっともない事になってしまうのが残念ポイント。


 インテーク?のフィンも黒で再現。艦首フィン末端の黒いパーツは接着剤を使用します。


 側面部の格納庫は差し替えで開放状態を再現可能。

 同スケールの100式空間偵察機が付属しますが、翼端がはみ出してしまうため、格納庫に収納は出来ません。


 歴代沖田艦との比較。
 手前からメカコレ沖田艦ファインモールド艦隊旗艦
 全体のフォルムは同じですが、細部のデザインが大きく異なるのが判ります。

 2199から登場の村雨型宇宙巡洋艦
 村雨型は一般的に駆逐艦の名前なので、巡洋艦に適用されるのはフィクションでも珍しいですね。
 砲配置などのデザインは青葉型重巡洋艦を彷彿とさせます。

 艦首20サンチ陽電子衝撃砲。
 口径の20サンチは、第二次大戦頃の重巡洋艦の主砲口径が20サンチ以下と条約で定められていた故事にならった物と思われます。

 この艦も全て多色成形で再現されています。



 磯風型突撃宇宙駆逐艦
 他の艦と比較すると、駆逐艦というより水雷艇と呼ぶのが適切に感じる小ささ。

 タミヤセメントとのサイズ比較。全長は人差し指くらいですが、もちろんこれも多色成形。さすがに完全スナップフィットとはいかず、腹のタンクや艦尾の翼などは接着する必要があります。


 昔のコトブキヤを思い出させるパーツ分割。


 歴代ゆきかぜとの比較。
 奥からファインモールド護衛艦メカコレゆきかぜ

 今回のオマケは、バーガーの第2空母。

 これで三段空母も三隻揃ってしまいましたが、次のガミラス艦セットには何がオマケで付属するんでしょうね?
 いやほら、三段空母が三隻揃ったら、アレが無いとハイデルンさんが可哀想じゃないですか(笑)


 以上、1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1のレビューでした。

1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1 (宇宙戦艦ヤマト2199)

1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1 (宇宙戦艦ヤマト2199)