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1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット1 レビュー


 今日は宇宙戦艦ヤマト2199から、バンダイ 1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット1のレビューです。

 2199に登場するガミラス艦から、デストリア級航宙重巡洋艦とケルカピア級航宙高速巡洋艦のセット。

 デストリア級航宙重巡洋艦(地球側名称:ガ軍宇宙戦艦TYPE A〈G-BS-01〉)
 ガミラス艦隊の主力を構成する重巡洋艦ですが、キリシマを上回るサイズから、地球側では戦艦として扱われていました。




 台座は地球艦隊セットの物と共通。

 ガミラス艦の特徴である「目」は半透明パーツで再現。
 デカールも付属していますが、ここは今度塗ってみようと思っているので、今回はそのままで。

 330ミリ三連装陽電子ビーム砲。
 キリシマが艦首360ミリ陽電子砲一門に対し、こちらは三連装砲塔4基を装備しているんですから、そりゃ勝てません。

 280ミリ三連装陽電子カノン砲
 旧作では三門ひとまとめになっていた砲身が、今作では独立式に変更……されたのに、あろう事かキットでは三門が一体成型に。
 正直これは手抜きと言わざるを得ない。
 少なくとも、砲身は一本ずつ別成形にして欲しかった。

 階層式の檣楼、前方に突き出ているのは速射砲?



 メカコレ・ガミラスデストロイヤーとの比較。
 全長はデストリアの約半分ですが、旧作の設定では全長150m*1とされていたので、意外と調度良いサイズだったりします(デストリア級は270メートル)

 ケルカピア級航宙高速巡洋艦(地球側名称:ガ軍宇宙巡洋艦TYPE A〈G-BC-01〉)
 通商破壊を目的に開発された高速艦ですが、もともと通商路を持っていない地球に対しては通常の艦艇と同様に運用されています。

 旧作の高速巡洋型クルーザーに相当しますが、デザインはよりスマートな姿に変わっています。



 この艦の特徴になっている片舷二つの「目」

 デストリアと同じ330ミリ砲と魚雷発射管。
 大きく張り出していた魚雷発射管はコンパクトになったかわりに、新たに片舷三門の魚雷発射管が追加されています。


 後部ミサイル発射基。


 並べるとケルカピアの方が一回り船体が小さいのが判ります。

 オマケの「反射衛星」

 パネルの展開角度は選択式ですが、接着なので一度作ってしまうと組み換えはできません。


 ヤマトとの比較。
 

 以上、1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット1 のレビューでした。

1/1000 ガミラス艦セット1 (宇宙戦艦ヤマト2199)

1/1000 ガミラス艦セット1 (宇宙戦艦ヤマト2199)

*1:72m説もあり