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1/72scale アビテート T10B ブロックヘッド レビュー


 今日は太陽の牙ダグラムから、マックスファクトリー 1/72scale アビテート T10B ブロックヘッドの素組レビューです。

 クラブガンナーに代表される多脚型コンバットアーマーを開発してきたアビテート社が初めて開発した二足歩行型コンバットアーマー。
 全身を対リニアガン装甲で覆っており、それまでのコンバットアーマーに比べて格段に高い防御力を持ちます。
 鼻の部分の20ミリ連装機関砲(資料によっては30ミリ)は専門のガンナーが登場しており、ゲリラ相手の対人、軽走行車両などへの攻撃に威力を発揮しました。

 鈍重そうな外見とは裏腹に、高出力エンジンのもたらすパワーにより、ラウンドフェイサー等と変わらないスピードを発揮できます。

 コクピット内部にはパイロットフィギュアが付属。
 写真では見えませんが、内部のガンナーシートも再現されています。

 銃身とミサイルポッドが可動。

 腕周りはよく動きますが、足の方は太さと重装甲が祟って、あまり動きません。
 そのかわり安定性は非常に良いです。

 主砲はリニアガンではなくマグランチャー。
 ブッシュマン同様、機動性を確保する為に、エンジンに負担のかかるリニアガンを避けたのでは無いかと推測されます。

 一方で、手首についている二門の対アーマーライフルは、ダグラムやラウンドフェイサーなどが搭載していたチェーンガンでは無く、小口径リニアガンだったと言われています。

 左手には握りこぶしとは別に、マグランチャーのグリップ用手首が付属。

 マグランチャーはジョイントパーツを使用することで、背負う事もできます。

 ダグラムとの比較。
 劇中だとここまでの巨大感はありませんでしたが、こうして並べるとまるで大人と子供。
 そりゃあリニアカノンじゃなきゃ勝てなかったのも頷けます。

 以上、マックスファクトリー 1/72 アビテート T10B ブロックヘッド レビューでした。
 そうそう、X-1ネブラ対応型はイベント限定でお願いします、個人的に(苦笑