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メカコレクション ドメラーズIII レビュー


 今日は宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ゼルグート級一等航宙戦闘艦ドメラーズIIIのレビューです。

 大艦巨砲主義を好むゼーリック元帥の肝いりで建造された、ガミラスの最新鋭重装甲艦。
 全長はヤマトの2倍を超える730メートルの巨艦に多数の砲塔と魚雷発射管を備えています。
 防御力に優れており、前方装甲はヤマトのショックカノンをものともせず。密着した状態からの砲撃でも内部まで貫通することは出来ませんでした。
 合計で3隻が建造されており、ドメルの旗艦であるドメラーズIIIは3番艦に当たります。

 パーツ数が少なく、素組なら10分もあれば完成するお手軽キット。
 成型色はグレー単色なので、艦橋と前部砲塔郡、そしていつもの黄色い発光部を塗装する必要があります。

 艦橋に瞬間物質輸送器が無かったので、プラ棒でそれっぽい出っ張りを追加。
 艦橋部の塗装は、設定ではもう少しグレーがかっているのですが、ドメラーズ2世は純白でなきゃあかんといういらんこだわりのせいで、今一つ統一感を欠くカラーリングとなってしまいました。

 一番艦ゼルグートII世。
 もみあげゼーリックの旗艦として観艦式に参加するも、その後の消息は不明。
 ゲールくんがネコハバ出来なかったところを見ると、乗員たちはおとなしくガミラス新政府に帰順したと思われます。
 船体が赤いのは、ゲルバデス級戦闘空母同様、試験艦扱いだからという説と、ゼーリックの趣味の二説がありますがはっきりした事はわかりません。
 思い込みで戦闘空母っぽい塗装をしてしまったのですが、後で設定を良く見たらシャアピンクに近い薄い赤で塗装されており、ちと後悔。

 二番艦デウスーラI世。
 「デスラー総統が、暗殺されたのだー!!」というヒス副総統の悲鳴のシーンしか出番の無い悲劇の艦。
 こちらもデウスーラII世の時の思い込みから濃い目の青で塗装してしまいましたが、劇中ではデウスーラII世や親衛隊に比べて若干緑かがった青で塗装されています。

 さくっと3隻買って3隻組めるのがメカコレのいいところですね。
 1/1000ドメラーズだったら、絶対にこんなマネ出来ません(苦笑)
 
 来週には映画も公開。
 さすがにバンダイの新製品発表ペースも落ちてきましたが、なんとか、もう少し、お願いだから頑張ってください。