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HG 1/144 RTX-65 ガンタンク初期型 素組レビュー


 今日は機動戦士ガンダム・ジ・オリジンから、バンダイ HG 1/144 RTX-65 ガンタンク初期型の素組レビューです。

 地球連邦軍が開発した超巨大戦車。
 一般的な戦車の4倍の幅を持つ車体に、人間の上半身を模した大型砲塔を搭載しており、圧倒的な攻撃力と、独特の威圧感からコロニーでの治安維持などに投入されました。

 HGにしては大型の箱ですが、もっぱら車体や履帯に容積を取られており、パーツ数はさほど多くありません。

 頭部砲手席。
 ガンタンクに比べて視界は狭いものの、ガラス張りに比べればこっちの方が安心感があります。
 頭部は360度回転可能。

 両肩の主砲。ガンタンクで懲りたのか、口径の設定は無し(苦笑)
 胸の左右に付いているのはスモークディスチャージャー。

 従来型のガンタンクに比べて砲身の仰角はあまり取れないようですが、コロニーのような場所ではあまり必要ないという判断なのかな?
 俯角もあまり取れないようですが、そっちは両手の機銃でカバーなのでしょう。

 コアブロックが入っている為回転できなかったガンタンクと違い、こちらは上半身を回転可能。

 両腕に内蔵された近接防御用の4連装機関砲。
 関節の自由度はかなり広く、見た目以上にポーズを楽しめます。

 履帯はベルト状の一発抜き。
 あとから転輪を嵌め込むだけで、弛みまで再現した履帯が誰でも簡単に……簡単に(戦車モデラーの血涙)

 履帯内部に可動部が内蔵されており、これにより高い走破性を発揮する事ができます。

 ガンタンク・スタンディングモード(誤)

 車体前部の対人機銃。
 機銃と言ってますが、1/144でこのサイズなら60ミリとか75ミリとかあるんじゃないですかね……

 車体後部のこれは排気口?
 背中に背負う主砲の排気ダクトは1基。

 組み立ては約2時間。
 可動部分が少なく面倒な部分はありませんが、かといって単調にもならずに、ストレス無く組むことが出来ます。
 パーツ分割もよく考えられており、塗り分けをシールに頼る部分は全く無く、肩のごく一部を除き、パーティングラインが見えることもありません。
 見事な履帯といい、ガンプラとしての完成度はかなり高い良作キットです。


 以上、HG 1/144 RTX-65 ガンタンク初期型の素組レビューでした。