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ハセガワ 1/72 局地戦闘機震電(艦これ仕様)

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日本海軍最後の試作戦闘機。

主翼を後ろに配したエンテ型と呼ばれる独特な形状をしており、時速750キロを目標に開発が行われ、テスト飛行の段階までこぎつけたものの、エンジントラブルに対処しれているうちに終戦を迎えてしまい、その高速性能を実際に試す機会は遂にやって来ませんでした。

徹底した速度重視の設計で、日本の戦闘機には珍しく運動性を考慮しておらず、一撃離脱戦法を重視した機首には30ミリ機関砲4門を搭載しています。

一方で

エンジンが後ろにあるため直接冷気を取り込めずオーバーヒート気味だった。

そもそもエンジンがまともに動かなかった。

着陸脚が長く、強度や重量面で問題があった。

などの問題があり、実際に完成したとしても、予定していたほどの性能は発揮できなかったのではないかと言われています。

まあ、終戦時の連合軍は震電の予定性能を上回る戦闘機を投入、または投入可能な状態にあったので、予定性能を出せたとしても、期待されていたほどの活躍が出来たか怪しいところではあります。

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キットはハセガワの1/72震電

艦これ仕様と名乗ってますが、塗装だけで機体は素組です。

ゲーム中の設定では着艦フックの増設と尾翼の強化が行われたとなっていますが、この構造でどこに着艦フックをつけたのやら。

まあ、俺も震電は持ってないんですけどね(震電のイベントが始まった時は艦これ始めたばかりだった)