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HGUC 1/144 MS-05B ザクⅠ パチ組レビュー

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人類初の量産型モビルスーツ

通称 旧ザク

性能面ではブグやヅダといったライバル機に劣っていたものの、コストや安全性に優れおり、ジオン軍の主力機として制式採用されました。

一年戦争開戦時には、主力の座を後継機のザクⅡに譲り、主に後方部隊に回されていましたが、大戦末期になるとモビルスーツ不足から最前線に投入されるようになり、一部の機体は増加ジェネレーターを背負ったビーム砲台に改装されるなどして、過酷な戦場へと投入されています。

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旧ザクですが、ザクとしては量産型ザクよりも後に発売されています。

NHKの「バンダイの若手社員に密着」的な番組でフライング的に発表されてしまい、番組を見ていたガンプラオジサンたちが動揺していたのを今でも覚えています。

シールはセンサー系のみ。

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頭部は指揮官用と差し替え可能。

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旧型ザクマシンガン。新型とはストックの有無、ドラムマガジンの取り付け位置などの違いがあります。

MSVブームの頃に登場した武装で、初期設定では105ミリ砲でしたが、MG以降は120ミリにボアアップしています。

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ヒートホークとスパイクシールド。

マスターグレードから突如登場した謎装備。これだけは未だに由来がよくわかりません。

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シールドの裏にはシュツルムファウストを2発マウント可能(ただしキットに付属しているのは1発のみ)

この時代のキット(13年前だ)には良くある事ですが、握り手がブカブカでスパイクシールドを支えきれません(写真は自重で腕に「ぶら下がっている」状態で撮影しています)

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マシンガン同様、MSVブームの頃に設定された旧ザク用バズーカ。

南極条約締結以前の為、核弾頭の運用を前提にした単発式です。

他のザクと同様、後ろ腰に携帯する事も可能。

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核弾頭発射時の衝撃から肩関節を守るためのバズーカラック。

バズーカと一緒に設定されましたが、バズーカの仕組みから言ってそれほどの衝撃が肩にかかる事は無い筈なのですが……

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バズーカラックは取り外し可能。

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素人がっ! 間合いが遠いわ!!

左の平手はこのポーズの専用手首。

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肩を後ろから見るとこんな感じ。

最近は珍しくない肩関節を引き出すギミックも、当時はまだ珍しいものでした。

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膝や足首の可動はこんな感じ。

股関節をスライドさせるギミックはまだ登場していません。

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オリジンでさまざまなタイプの旧ザクが登場した今となっては、どうしても古臭くなってしまいますが、発売当時はギミック満載の楽しいキットでしたね。 

ガンプラ HGUC 1/144 MS-05B ザクI (機動戦士ガンダム)

ガンプラ HGUC 1/144 MS-05B ザクI (機動戦士ガンダム)