1/48 ユニコーンガンダム ディスプレイヘッドベース レビュー
今日は機動戦士ガンダムUCから、電撃ホビーマガジン2010年1月号付録 1/48 RX−0 ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベースのレビューです。
ユニコーンモード
後のクレーン状のアームは、アクションベース2と同じ規格で作られています。
首は前後
左右に可動
デストロイモードへの変形
まずは、額と左右のカバーを取り外し
顔全体を持ち上げ、マスクを頭部内側に収納
顔を元に位置に戻し
アンテナを展開
最初に取り外したカバーを再び取り付けて、変形完了!
アームの先端ピンはHGUCの標準サイズなので、近年のHGUCならどれにでも使えます。
接地面が小さく見えますが、頭部の重みのおかげで安定性は思いの外高く、クシャトリヤのような大型MSでもなければ、問題なく支えることが出来ます。
とはいえ、アームは可動ではなく差し替え式ですし、頭部との干渉もあり可動域も狭いので、アクションベースとしてはあまり実用的ではありません。
電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2010年 1月号 [雑誌]
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