figma 仮面ライダーブランクナイト レビュー
今日は仮面ライダードラゴンナイトから、figma 仮面ライダーブランクナイトのレビューです。
フィギュア王誌上通販限定商品。
なお、通販受付は既に終了しています。
ミラーモンスターと契約していない、または、契約したモンスターが倒されてしまった際に変身した姿。
クウガのグローイングフォームや電王のプラットフォームに相当する形態で、戦闘力も同様に低いが、それでもG3と対等以上の戦闘能力を持っている事は秘密である。
龍の紋章が浮かび上がっていない頭部。
召喚機ライドバイザー。
その名の通りブランク状態のカードデッキ。
龍騎との比較。
カラーリング、頭部とカードデッキの紋章、ドラグバイザー以外に違いはありません。
基本的に契約後の姿はブランク体に大きく左右されるようです。
ソードベント『ライドセイバー』
未契約の為アドベントカードはありません。
最近のライダーでは失われてしまった、バイオブレードやリボルケインを思い出させるシンプルなソードベント。
ライドセイバーが折れてしまったシーンも再現可能。
もちろん、折れた刃の方も入ってます。
現状で発表されているドラゴンナイトシリーズはこれにて終了。
ドラゴンナイトにはサバイブやオルタナティブも登場しているので、商品化は出来る筈なんですが────サバイブはともかく、オルタは欲しかったんだけどなぁ。