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メカコレクション No.14 ダロルド レビュー


 今日は宇宙戦艦ヤマト2199から、バンダイ メカコレクションNo.14 ダロルドのレビューです。

 ゲルバデス級航宙戦闘母艦、通称「戦闘空母」の中の一隻。艦名はダロルド。
 戦艦としての戦闘能力と、空母としての艦載機運用能力を併せ持った新機軸の艦として期待されましたが、複雑な構造から建造コストが増大し、実際に建造された艦は極少数に留まります。
 ダロルドは試作1番艦に当たり、長らくドックに係留されたままになっていましたが、本土に接近したヤマトを迎撃する為、急遽現役に復帰。
 重爆撃機ガルントの母艦として、ドメル機動艦隊に参加しますが、皮肉にもガルントの打ち込んだ特殊削岩弾の爆発に巻き込まれて轟沈しました。
 同型艦ミランガルとニルバレスの二艦があります。

 設定上はヤマトを上回る大型艦ですが、設定同様の複雑な構造故のコスト高が原因なのか、サイズはメカコレの中でも若干小さめ。
 組み立てだけなら10分もあれば完成します。

 成型色は赤一色なので、色が若干濃い目の飛行甲板は塗装する必要があります。
 あとはいつもの黄色い発光部、そして格納庫の開放部(下写真、緑の丸で囲った部分にある凹んだモールド部分。反対側にもあります)はガミラスグリーンで塗ります。

 まあ、こんな事言ってますが、この記事書くために資料再確認するまで、ここが開放式だって気がついて無かったんですけどね(苦笑)

 空間重爆撃機DBG88 ガルント。
 全幅は約2センチ、特殊削岩弾は取り外し出来ません。

 戦闘空母最大の特徴である回転式甲板「遮蔽式砲戦甲板」は、飛行甲板と戦闘甲板の選択式。
 今回はガルントを乗せる都合があったので、飛行甲板を選択。
 現在建造中のミランガルは戦闘甲板で建造の予定です。
 なお、相変わらず細かい塗装が苦手なので、今回も甲板の艦番号は割愛。今度三段空母と一緒に1/1000のデカールを縮小して、自作デカールをつくろう。

 旧メカミレ戦闘空母との比較。
 このキットはデスラー戦闘空母をベースに改造した物なので、通常のデスラー戦闘空母より2ミリ程全長が長くなっていますが、それを差し引いてもかなりサイズが小さくなっているのが判ります。

 以上、メカコレクションNo.14 ダロルドのレビューでした。