ROBOT魂 アルケーガンダム レビュー
今日は機動戦士ガンダムダブルオーから、 バンダイ ROBOT魂 GNW-20000 アルケーガンダムのレビューです。
ガンダムスローネツヴィアをベースに開発された、アリー・アル・サーシェス専用MS。
胴体、両足に疑似太陽炉を合計3基搭載しているが、スローネシリーズに搭載されていた───ルイスが汚染された物と同じ───旧型太陽炉の為、これと交戦した刹那が汚染される原因となっている。
手首は拳、平手、握り手2種類で、計4種の左右8種。
GNバスターソード
ライフルモード
ソードモード
手首の下のパーツは、ソード固定用のピン。
実際には気休め程度にしか役に立ちません。
GNビームシールド
GNファングコンテナ。
本体側のファングはモールドですが、フタ側のファングは取り外しも可能。
いけよファング!!
劇中同様、ファングにはビームサーベルパーツを取り付けることが出来ます。
もちろん、サーベルは爪先にも装着出来ます。
コクピットは差し替え無しで分離。
今までモールド処理だけだったファングが初付属。
これは非常に嬉しい。
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2009/12/12
- メディア: おもちゃ&ホビー
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