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イタレリ 1/35 38(t) 対空自走砲 sd.kfz.140 ゲパルト レビュー


 今日はイタレリ 1/35 38(t) 対空自走砲 sd.kfz.140 ゲパルトのレビューです。

 毎度恒例、ヒトラーの横槍により開発が遅れていた対空戦車の穴を埋めるために開発された自走対空砲。
 カメさんチーム操る38(t)の車体をベースに、Flak38 2cm対空機関砲一門を搭載しています。
 使い勝手の良い車両でしたが、急激な航空機の高性能化に対応出来ず、短期間で戦場から姿を消していきました。

 第五話で秋山殿の部屋に飾られていたキットの一つ。
 劇中の描写だけでは、どこのメーカーのキットか判らなかった、手持ちのあったタミヤ/イタレリのキットを製作。
 フィギュアは毎度恒例友人製作の物を、デカールはカステンのガルパンデカールをシャレで使っています。

 ちなみに、ゲパルトという名前はイタレリの商品名で、実際のドイツ軍ではそういった愛称を定めていなかったようです。
 イタレリの影響なのか、同じヨーロッパのアランホビーやドラゴンなどの38(t)自走対空砲も同じゲパルトという商品名を採用しています。

 Flak38対空機関砲。
 ドイツの一般的な対空機関砲でしたが、発射速度が遅く装弾数も少なかった為、後継車両は同じFlak38を四門装備した四連装型を搭載しています。
 一応砲塔は可動式ですが、可動部分が剥き出しなので、塗装の際に注意しないと、自分のようにガッチリ固まって可動出来なくなってしまうので注意が必要です(苦笑)

 戦闘室を囲む装甲板は、コンパチで倒す事も出来ます。水平射撃時には倒して射撃を行っていました。
 履帯は分割式のプラパーツ。さすがに1/35スケールだとキツいものがあります。

 以上、イタレリ 1/35 38(t) 対空自走砲 sd.kfz.140 ゲパルト(ガルパン仕様)のレビューでした。