HG 1/144 R-16 MBF-M1 M1 アストレイ レビュー
今日は機動戦士ガンダムSEEDから、バンダイ HG 1/144 R-16 MBF-M1 M1 アストレイのレビューです。
アストレイをベースに開発されたオーブの量産型モビルスーツ。
HGでは今回が初キット化となります。
基本ラインは原型機と一緒ですが、全体的に構造がシンプルになっています。
エールストライカーをベースに開発されたバックパック。
ジャンプではなく、短距離ながら飛行も可能。
『耳』の部分の黒のラインはシール。
手首はサーベル用、ライフル用(右手)握り拳(左手)の三種類が付属。
腰はあまり回転しません。
バックパックの下パーツはボールジョイントで可動。
主兵装の71式ビームライフル。
アストレイやデュエルガンダムと同型のシールド。
背面は今までのキット同様に簡略化されています。
ライフルとシールドは、ジョイントパーツでバックパックに取り付ける事ができます。
I.W.S.P.から転用した対艦刀。
キットオリジナルの設定で、劇中には登場しません。
鞘は取り外し可能。
70式ビームサーベル。
初登場から10年たってのキット化とか、SEEDは本当に羨ましい。とはいえ、これでシュライクとか出されても(個人的には欲しいですが)困るわけですが(笑
以上、HG 1/144 R-16 MBF-M1 M1 アストレイのレビューでした。
HG 1/144 R-16 MBF-M1 M1 アストレイ (機動戦士ガンダムSEED)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: おもちゃ&ホビー
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