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1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 レビュー


 今日は宇宙戦艦ヤマト2199から、バンダイ 1/1000 超弩級宇宙戦艦 BBY-01 宇宙戦艦ヤマト2199のレビューです。

 説明するまでも無いリメイク版宇宙戦艦ヤマトの新作キット。
 1/350、1/500、1/700と、プラモの方は数年おきにリメイクが続いていたので若干新鮮みに欠けますが、完全新作シリーズのキットとなれば感動も一入。
 ちなみに1/1000とスケールが小さめなのは、今回のヤマトが全長333メートルと旧作の265メートルよりも大型に設定されている為です*1

 裏面はオマケの三段空母のパッケージになってます。



 艦首200サンチ次元波動爆縮放射機 通称『波動砲
 200サンチだとドリルミサイルは旧作より小さくする必要がありますね。
 ちなみに砲口部分はクリアパーツになってます。

 48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔。
 船体が大きくなった分、旧作の46サンチより口径が一回り大きくなっています。

 砲身は砲塔の回転に連動して上下に可動します。

 20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔。
 こちらは旧作と口径は同じ。
 連動ギミックはありませんが、その分砲身は主砲よりもよく動きます。


 八連装ミサイル発射塔。

 高角速射光線砲群。
 四連装以外は、砲身も一体抜き。
 それでいて組立には細かい作業を要求されるので、いつ砲身が折れるかとヒヤヒヤ物。


 みんな大好き第三艦橋


 後部砲塔。

 上部カタパルトは設定通り回転可能。
 ただし、コスモゼロを乗せる事は出来ません。

 波動エンジンノズルと補助エンジン。

 艦載機発進口。

 今回のキットの売り、内部に再現されたリボルバー式格納庫とロ号艦本イ400式次元波動缶。
 いやー、メカニックヤマトを思い出しますね(笑)

 組んだ感想から言わせて貰うと、構造的にかなり無理をしているので、完成時のプロポーションを重視するなら、最初から内部構造、特に格納庫はオミットしてしまう事をお勧めします。
 なお、コスモファルコンは格納庫に収納できる数ぴったりしか付属していないので注意。

 コスモファルコンとコスモゼロ。
 一応専用台座もあるのですが、ゼロは垂直尾翼が引っかかる為、全く使い物になりません。

 艦体側面にスリット状パーツがあったので、最初は安定翼かと思ったのですが・・・・・・・

 アクションベース用のジョイントでした。

 アクションベースが使えるようになったので、今回はいろいろとアクションを楽しめます。

 潜水艦行動も可能。

 1/500ヤマトメカコレヤマトとの比較。
 1/500と比較して全長は約2/3程。

 キットのおまけは、当時発売されなかったメカコレ ガミラス三段空母のクロイツカラー。


 キットは成形色の変更のみ。
 金型の不良部分までそのまんま(笑)

 パッケージもまったく同じ。
 デジタルに取り込んで処理したのか、文字はくっきりした反面、イラストの方は若干劣化が見られます。

 旧キットとの比較。
 確か25年くらい前に作った奴。

 同じく、20年くらい前に自作したクロイツカラーとの比較。
 当時、ラインや墨を入れをする前で力尽きた模様(苦笑)
 今回はクロイツカラーだったという事は、次の国連宇宙艦隊セットにはバーガーカラーの三段空母が付属するのかな?


 格納庫のギミックを除くと、デザインも構造も1/500をダウンサイジングしただけなので、キットとしての新鮮みには前述の通り欠ける部分があります。
 それにしても、一年半前に出た1/500とデザインが全く一緒って・・・・・・いやぁ、いろいろと邪推したくなりますねぇ(苦笑


 以上、1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199のレビューでした。

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)

*1:旧作でも330メートルとする設定が存在しましたが、現在は265.8メートルに統一されています