エヴァンゲリオン Mark.06 レビュー
今日はヱヴァンゲリヲン新劇場版:破から、バンダイ、エヴァンゲリオン Mark.06のレビューです
破の最後を締めたMark.6の機体が、劇場公開から3年目にしてキット化。
他のエヴァシリーズと大きく異なる特徴的な頭部。
口は開閉しますが、他のエヴァに比べるとあまり開きません。
エヴァシリーズ恒例、軟質素材でカバーされた肘関節。
エントリープラグ。
手首は4種類。
旧作の流用なのでパレットガン用の手首も付属してます。
いわゆるロボットより人間に近いデザインなので、足の可動は非常に滑らか。
初号機のサードインパクトを止めた「槍」
飛行状態を表す「光臨」エフェクト。
エフェクト使用時は、プラグのハッチを差し替えます。
付属の専用台座。
台座にはアンビリカルケーブルのプラグに差し込みます。
なお、Mark6にはアンビリカルケーブルは付属していません。
付属のジョイントパーツで、串刺しの初号機を再現可能(写真はマーク6を使用している為、槍が若干曲がってます)
基本的には、串刺し手品のトリックと同じです。
気づけば「破」から3年。
来月にはQが公開。
その次は来年公開と言ってますが、ここでまた3年待てば、本編が始まるのと同じ2015年公開に・・・・・・いや、そんな待たされるのは勘弁ですが(笑
以上、エヴァンゲリオン Mark.06のレビューでした。
エヴァンゲリオン Mark.06 新劇場版:破 (ヱヴァンゲリヲン新劇場版)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2012/09/15
- メディア: おもちゃ&ホビー
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