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HGUC 1/144 AMX-102 ズサ (ユニコーンVer.)素組レビュー


 今日は機動戦士ガンダムUCから、バンダイ HGUC 1/144 AMX-102 ズサ (ユニコーンVer.)の素組レビューです。

 全身にハリネズミのようにミサイルを搭載したネオジオンの支援用MS。
 背中に背負った大型ブースターによる一撃離脱や、多数のミサイルによる飽和攻撃、基地施設への爆撃など、その火力を活かして様々な任務に投入されました。

 MS本体よりも巨大なブースター。
 おかけで、直立時の安定性はあまり良くありません。

 固定式の頭部。
 モノアイも無可動の為、キットに表情をつけるのがちょっと難しくなっています。

 戦力不足を補う為、ギラ・ドーガから流用したビームマシンガン。
 ただし、キットの物は流用ではなく、新造パーツです。

 同じくギラ・ドーガから流用したシールド。同じく新造パーツですが、ギラ・ドーガと違いグレネードランチャーやシュツルムファウストは付属していません。
 肩のロケットランチャーと干渉する為、取り回しはかなり不便です。

 以前は唯一の手持ち武器だったビームサーベル
 設定上は脚部に左右それぞれ2本ずつ、計4本を装備していましたが、キットには1本しか付属していません。

 全身フルバーストしたその姿は、どこぞのアーマードバルキリーを彷彿とさせます。

 脚部のミサイルランチャーのハッチはスライド式で開放可能。
 一方胸のミサイルランチャーの開閉は、差し替え式になっています。

 ブースター分離。
 ブースターには一応コクピットが存在しており、単独の重攻撃機としても運用可能。
 また、無人のまま大型ミサイルとして体当たりさせる事も出来ます。

 MS単独の全長が約15メートル。
 フォーミュラーやビクトリー時代のMSとほぼ同サイズ。
 小型の機体にミサイルを詰め込んでいるせいか、関節の可動域はかなり狭め。

 良く言えば堅実、悪く言えば古臭いデザインで、ギミツクもHGUCとしては一世代前のものが使われていますが、小さな機体に多数のキミックを詰め込みつつ、背中にデカイお荷物を背負わせることを考えると致し方ないところかも知れません。

 バックウェポンシステムを思わせるブースター。


 このキットも発売されてから長らく積んでいたのですが、来週にはTV版ズサが出てしまう事に気がついて急遽積み山から発掘。
 足の裏に肉抜き穴があったりしますが、どう考えても売れそうにない機体をユニコーンのドサクサに紛れて出してくれたので、この辺は許容範囲かな?(苦笑)


 以上、HGUC 1/144 AMX-102 ズサ (ユニコーンVer.)素組レビューでした。